小学部案内
[対象学年] 小学3年生~小学6年生(教室により異なる)
[教 科] 算数・国語
[学習時間]算数(60分学習×週2回)・国語(60分学習×週2回)
小学部普通科の指導内容
中学生の学習回数と比較すると、小学生の学習回数は非常に少なく設定していますが、生徒の学力は教師と接する時間に比例してつくものですから、SS学院は生徒と教師の接する回数を算数も国語も週2回(1回の塾も多い)に設定しています。また、中学生のように学習時間を多く設定すると、勉強から逃避したり、家族や教師の指示に従わなくなる小学生も多く見受けられるため、SS学院小学部は、補習を必要と考えられるケースを除けば、時間割の範囲を超える学習を生徒に強要することはありません。ただし、SS学院の優秀な教師陣(教科別専任教師)が、生徒の心理を読み取りながら先々を考えた指導(勉強の習慣を身に付けさせる・中学生になっても難しく進度の速い学習に対応できる基礎学力を養成する)を実践しますので、保護者は安心して子供を通塾させることができるでしょう。
小学部普通科の教育システム
[Ⅰ]スタディファイル(各教科1冊)の内容
①宿題カード(連絡欄を含む)
②本読みカード(国語のみ)
③テスト結果記入表
以上の内容を1冊のファイルに収めています。
[Ⅱ]テストファイル
各テストを1枚ずつ貼って保管させ、常に見直しや整理の習慣を身につけさせます。
[Ⅲ]進級テスト
基礎学力を確実に身につけさせるため、漢字[国語]と計算[算数]の進級テストを月に1回実施します。
[Ⅳ]成績表(形式・内容は科により異なる)
①月に1回、テスト結果をお届けします。
②1つの単元を項目別に細分化し、理解度を5段階で評価します。
③評価点の低い生徒には、低い原因を取り除く補習を実施します。
④宿題の提出状況を5段階で評価します。
[Ⅴ]小学部新聞「軌跡」の発行
奇数月(1・3・5・7・9・11月)に、小学部新聞を小学生の保護者にお届けします。記載内容は、当塾と小学生に関する内容となります。
小学部英語科
[コース]初級コース・上級コースの2コース設定
初級コース学習内容…中学1年生の1学期の内容(初めて英語を学習する生徒のコース)
初級コース学習内容…中学1年生の2学期の内容(初級コース卒業または上級コースの学習に対応できる生徒のコース)
[対象学年]小学5年生~小学6年生
[教 科]英語
[学習時間]英語(90分×週1回)
英語の教科的な特徴
英語は積み重ねの教科ですから、怠慢な(習ったことを覚えない)生徒は必ず低迷状態に陥ります。また、いったん低迷すると学力を回復させることが非常に困難な教科でもあります。実際に、中学校には他の教科の成績は良くても英語の成績が極端に悪いと嘆く生徒は非常に多く、過去の学習不足を悔やみます。
小学部英語科のコース別学習について
初級コースと上級コースの2コース編成で授業を進めますが、初めて英語を学習する小学5~6年生は初級コースで、そして初級コースを履修した小学5年生とSS学院上級コースの学習に対応できると考えられる小学生は、学年に関係なく上級コースで学習することになります。
小学部英語科の指導内容
他の習い事や学習(例えば算数・国語)で負担の多い小学生の多さを考慮し、英語科の学習回数は週1回に抑えていますが、生徒が中学生なっても、進度が速く難易度の高い中学校の学習の流れに乗って順調に学力をつけることができるように、基礎学力を確実に身につけさせます。
小学部私立中学校受験科
[対象学年] 小学5年生~小学6年生(入塾テストは実施しません)
[必修教科] 国語・算数
[選択教科] 理科・社会…単科選択可能
[学習時間] 国語(60分×週2回)・算数(60分×週2回)+補習(不規則)
理科(60分×週2回)・社会(60分×週2回)+補習(不規則)
知っておきたい私立中学校受験
[Ⅰ]子供が、私立中学校受験科の入塾テストに合格すれば志望校に進学できるものと思い込む保護者が多いと聞きます。しかし、それは錯覚に過ぎません。志望校(私立中学校)に進学できる生徒はごく一部です。勿論、志望校が超難関校と言われる私立中学校なら、入塾テストに合格したとしても進学できないケースはあるでしょうが、それにしても入塾テストに合格した学力の高い生徒の一部しか志望校に進学できないのでは、塾で長時間の拘束と困難な学習に耐え抜いた価値は全くありません。当然、高額な費用をかけて協力し続けた保護者も落胆するでしょう。
[Ⅱ]量の多さだけではなく、難易度も高い(中学生でも難しいと感じる)学習内容を消化できる生徒でなければ、私立中学校受験科の学習を始めたとしても挫折するでしょう。実際に、入塾テストで生徒を選抜する塾(私立中学校受験科は生徒を選抜する塾が多い)においても、私立中学校受験科の学習(難易度の高い学習内容を速い進度で進む)に対応できずに脱落する生徒は数え切れないほど多く見受けられます。当然、過去の学習内容を理解しないまま現在に至った生徒(基礎学力の仕上がっていない生徒)や怠慢な生徒では、私立中学校受験科の学習は困難となります。
知っておきたい塾選びの秘訣
私立中学校を目指す生徒なら、当然、塾に通わなければ入試問題に対応できる学力をつけることはできません。しかし、安易な塾選びで失敗もできません。1960年に開校してから現在に至るまで、数え切れないほど多数の塾の運営を見てきたSS学院は、塾の「合格者実績」を塾選びの査定とするのは危険なことであると断言します。なぜなら、1地区の1校の塾に多数の生徒が通い、そして、その1校から合格する生徒数が多ければ、その塾の指導力は信頼できるでしょうが、合格者数の多い塾は各地に展開する塾(大手塾も含む)に限られることに留意しなければならないからです。各地の教室の合格者数を総計すると合格者数が多くなるのは当然のことですから、このような塾に入塾を考えるなら、合格者数ではなく合格確率(生徒全体の何パーセント)を塾に問うことです。特に大切なことは、生徒はその塾の中の1教室に通うことになるのですから、各地に数え切れないほど何校も展開している教室の生徒を合算した合格実績を実際に通う教室の合格実績と錯覚しないことです。また、「入塾テストを実施する」塾に入塾を考える生徒も気をつけないといけないことがあります。入塾テストに合格する生徒なら、教師の指導不足を生徒自身の努力と能力でカバーできるため、教師の指導技術の善し悪しを把握できないからです。もし、優秀な教師に巡り会えば幸運ですが、そうでなければ、もっと学力をつけることができる生徒も伸び切れずに終わるでしょう。
SS学院小学部私立中学校受験科の指導内容
[Ⅰ]私立中学校への進学を目指す小学5年生の外部生と、小学5年生になる内部生を対象とするコースです。入塾テストは実施しませんが、入塾後において、授業態度に問題のある生徒には、退塾勧告、そして、学力的にこの科の学習に対応できないと診断した生徒には、普通科での学習を勧めることになります。クラスは原則として各学年1クラス編成で授業を進めますが、生徒数が多い時や生徒間の学力が著しく異なる時は、クラス数を増設することもあります。
[Ⅱ]入塾テストで生徒を選抜する塾(私立中学校受験科は生徒を選抜する塾が多い)においても、私立中学校受験科の学習(難易度の高い学習内容を速い進度で進む)に対応できる生徒は限られます。当然、過去の学習内容を理解しないまま現在に至った生徒(基礎学力の仕上がっていない生徒)では、私立中学校受験科の学習を始めても、すぐに対応できません。にもかかわらず、入塾テストを実施しない(生徒を選抜しない)SS学院は、当塾関係者も驚くほど、毎年驚異的な合格実績を残し続けています。しかも、このコース特有の、「過酷な学習」を生徒に強要しない指導方針の下で達成しているのです。SS学院が、困難な条件(生徒を選抜しない)を克服しながら信じられない結果を残すことができるのは、私立中学校受験科特有の、「自習時間を多く設定する」・「プリント学習を多用する」等の指導ではなく、SS学院の優秀な教科別専任講師4名(指導技術の未熟な学生の講師や他の職業と掛け持ちのパートの講師ではない)が、生徒の心理面をバックアップしながら板書を重視した指導に徹しているからです。