★優秀なネイティブ教師
英語を話せるだけの外国人や日本人の講師ではなく、教職のライセンスを有する元外国の高校教師による指導。
受講生のアンケート結果 授業満足度 大変満足76% 満足17% 普通7% 物足りないと感じた生徒0%
スキルアップ スキルアップを実感100%
★少人数レッスン
クラスを多く設定し、授業中に教師との対話が多くなる少人数レッスンを取り入れています。
※グループレッスンで英語を話すチャンスが少なかったということは決してありません。
【費用】1レッスン 2,530円
【時間】60分(小学生以下は50分)
【教材費】10,000円(半年ごとの分割払いです)
【入塾金】3,000円
以上、その他CDの購入などの追加教材費の徴収は一切ありません。
安心の月謝制のため、1ヵ月に受講したレッスン回数×2,530円の費用になります。
★英会話受講生の実績
○実用英語技能検定各級に合格
○実用英語技能検定二次試験面接対策を受講して準2級・2級に合格
○第13回 大阪府河内長野市イングリッシュ・フェスティバル2位
○第14回 大阪府河内長野市イングリッシュ・フェスティバル優勝
○ブリガム・ヤング大学ハワイ校主催 第19回全国高校生 英語スピーチコンテスト
参加者164名の中から一次審査通過 → ファイナリスト18名に選ばれて全国大会に出場
○開講当時からの受講生が大阪市立大学に合格 その他
2020年より始まった英語教育改革の一番のポイントは、小学校5・6年生では英語の成績がついているということです。つまりテストが実施されています。ペーパーテストの他スピーキングテストも実施されています。また、授業時間数が大幅に増え、「聞く」「話す」「読む」「書く」、の4技能がバランスよく必要となっています。
小学校 英語で意見を述べる
中学校 自分の考えを書く、短文で会話することが評価される。自分の考えを英語で表現する力が求められます。
2021年4月〜 中学校 中学校の授業は原則として英語で
中学校の英語の授業についても「英語で行うことを基本とする」という方針が示されており、授業内でのコミュニケーション全般を基本的に英語で行うということを意味しています。学習語彙数が現在の1,200語から、1,600〜1,800語程度に大幅に増加し、高校で学習されていた仮定法、原形不定詞、現在完了進行形などの文法事項も追加されています。授業自体を英語で進めることを原則とし、話す能力を養うためにニュース記事について自分の意見を発表したり、仲間の意見を聞いたりする授業となっています。
2022年4月〜 高校(新入生から年次進行)英語を使って自分の意見を発信する
中学校と同じように英語で授業が進められ、ディベートやプレゼンテーションなど自らの意見を英語で発信する授業を取り入れるなどして、大学受験で評価される「話す」、「聞く」、「読む」、「書く」の4技能をバランスよく身につけていきます。大学入試共通テスト(旧大学入学センター試験)での民間検定試験のスコアの活用は見送られましたが、従来の知識詰込み型から確実に変化していっています。このように英語教育は大きく変化していっていますので、情報を収集しつつ、「話す」、「聞く」、のスキルを身につけていくことが大切です。 (*インターネットなどでの各情報を参考に作成しています。)
SS学院は、早くから以上のことを想定して2015年から外国人教師による英会話学習を導入しています。その結果、受講生の多くは英検の合格や英語スピーチコンテストで優勝するなど輝かしい実績を残しています。それというのも外国の高校の現役教師が当塾に採用され、教育心理学も身につけたプロの外国人が指導しているからです。昔からSS学院の英語の指導力は塾の中でもトップレベルの評価を受けてきましたが、英会話も同じように高く評価されています。今では小学生から社会人まで多数の受講生が少人数(マンツーマンから2名以内)のクラスで受講しています。リスニング対策を実施している塾はほとんどなく、対策を行っている塾ががあったとしても、CDを購入して自宅で聞いたり、CDやタブレットを用いて音声にふれるというのが大半ですが、ご承知の通り機械を通しての英語とネイティブが発音する生きた英語では聞こえ方が全然違います。
英語力をつけることは、今後において大きな力となることは間違いありません。SS学院の英会話レッスンでは、英語力強化のため、長期休暇のSpecial Program、リスニングテスト対策、日常会話、ビジネス英語、実用英語技能検定2次試験面接対策など、幼児から社会人までのさまざまなカリキュラムをご用意しています。受講生アンケートの結果が証明しているように、どのレッスンもきっと満足していただけるものと思います。英語力は今後もますます必要になっていきますので、ぜひ、SS学院の英会話レッスンで英語力をつけていきましょう。
●大阪府で実施されている チャレンジテスト 英語について100点満点中
令和4年 1月13日 実施テストの配点 中1…32点分 中2…27点分
令和3年 9月2日 実施テストの配点 中3…23点分
が、それぞれリスニングテストとして出題されています。
●大阪府公立高校の英語入試問題
令和3年 一般選抜 90点満点中
A問題・・・22点分 B問題・・・22点分 C問題・・・30点分
が、それぞれリスニングテストとして出題されています。
●和歌山県公立高校の英語入試問題
100点満点中25点分が、リスニングテストとして出題されています。
●私立中学校入試
英語を入試教科として導入する中学校が数年間で大幅に増えており、近畿圏でも多くの学校が実施しています。
●リスニングテストを実施する私立高校が増えています。
●中学校の定期テストで約20点分がリスニングテストとして出題されています。
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ノビ先生 |
授業風景[岩出教室] |
『SS学院のホームページを見た』
『SS学院の前を通るたびに外の掲示板を見て気になっていた』
『お友達から聞いた』
『英会話通信を見て興味があった』
『以前から気になっていた』
『大学受験のリスニングテスト対策をしてほしい』
『仕事で外国人と接する機会が増えてきたので』
『英検2次試験面接対策をしてほしい』
などをきっかけとして現在下記のような生徒が受講しています。
★卒業生・小学校低学年・高校生・大学生・社会人の方の受講が大変増えています★
○SS学院生が新規、または前年度より継続して受講(今年度は受講生の半数以上を占めています)
○卒塾された高校1年生がそのまま継続して受講
○高校生活で英語の必要性を感じた高校2・3年生が受講
○将来英語関係の道に進みたいと、専門学校生・大学生が受講
○仕事で必要なのでと、社会人の方が受講
○SS学院生以外の外部生が英会話のみで受講 など