学年 |
教科 |
時間・回数 |
小学5年 |
算数・国語・英語 |
算数(55分×週2回) 国語・英語(55分×週1回) |
小学6年 |
算数・国語・英語 |
算数(55分×週2回) 国語・英語(55分×週1回) |
中学生の学習回数と比較すると、小学生の学習回数は非常に少なく設定していますが、生徒の学力は教師と接する時間に比例してつくものですから、SS学院は生徒と教師の接する回数を算数を週に2回(1回の塾も多い)、国語・英語を週1回に設定しています。 また、中学生のように学習時間を多く設定すると、勉強から逃避したり、家族や教師の指示に従わなくなる小学生も多く見受けられるため、SS学院小学部は、補習を必要と考えられるケースを除けば、時間割の範囲を超える学習を生徒に強要することはありません。 ただし、SS学院の優秀な教師陣が、生徒の心理を読み取りながら先々を考えた指導(勉強の習慣を身に付けさせる・中学生になっても難しく進度の速い学習に対応できる基礎学力を養成する)を実践しますので、保護者は安心して子供を通塾させることができるでしょう。 |
スタディファイルの活用 |
@宿題カード(連絡欄を含む) A本読みカード(国語) Bテスト結果記入表 |
成績表の発行 |
@月に1回、テスト結果をお届けします。 A1つの単元を項目別に細分化し、理解度を5段階で評価します。 B宿題の仕上げ状況を5段階で評価します。 C担当からの個別コメント |
進級テストの実施 |
基礎学力を確実に身につけさせるため、 漢字[国語]と計算[算数]の進級テストを月に1回実施します。 |
小学部新聞の発行 |
2か月に一度、小学部新聞を小学生の保護者にお届けします。 記載内容は、当塾と小学生に関する内容が中心となります。 |
英語は積み重ねの教科ですから、怠慢な(習ったことを覚えない)生徒は必ず低迷状態に陥ります。また、いったん低迷すると学力を回復させることが非常に困難な教科でもあります。実際に、中学校には他の教科の成績は良くても英語の成績が極端に悪いと嘆く生徒は非常に多く、過去の学習不足を悔やみます。SS学院では中学校内容を小学校のうちから勉強を始め、中学校に入学したときに非常に有利になるよう授業を設定しています。 |